塗装工事を行う際に使う“飛散防止ネット”とはどのようなものを指すと思いますか?

塗装工事では足場に張る飛散防止ネット、換気扇やシャッター、窓の枠、お庭に植えてある木などに塗料が付かないようにビニールのシートがあります。今回は飛散防止ネットについてどんな役割があるのか解説していきます。

◎飛散防止ネットの目的

①飛散防止➡工事をする際高圧洗浄の水しぶきや塗料の飛散を防ぐ目的があります。それにより近隣とのトラブルを防いでくれます。ご近所の方の外壁や車に塗料などかかっては大変なことになります。

②仕上がりを良くする➡足場だけで飛散防止ネットを張らずの作業は外壁の仕上がりに影響が出てしまいます。屋外で行うものですから風が吹いたりしますよね。塗料の乾きに時間差が出てムラが出来たり汚れが付着したりしてしまいます。

③職人の安全確保➡高所での作業をする職人の落下防止に役立ちます。高い場所は危険ですので安全に作業を進めるために張られます。

このように飛散防止ネットには役割や目的が沢山あります。飛散防止ネットは大切な役割があり、なくてはならないものですが反対に飛散防止ネットを張っているからこそのデメリットもありますので次回デメリットもお伝えできたらと思います。